私は教員をしていましたので不登校の子と接したり、不登校に関する研修会に参加したりすることがありました。
そこで学んだことは 「自己理解」と「自己選択」の大切さです。
お子さん自らが自分のことを理解する、そして自分の行動を選択する。
人はそれぞれに生活環境が違ったり、考え方が違ったりします。
だから、不登校の対応はHou toで語れない部分が多く、こうすればよいという正解がないのだと思います。
私ができることは、その子と一緒に考えるということ。
これからどうするのか一緒に考えていきましょう。