「多様な教育機会の確保」は文科省の通知にある言葉です。
この言葉を聞いたことはありますか?
この言葉をざっくり説明しますと
「学校以外で学べる機会がその子にあったとしたなら、その子の学びを在籍する学校の校長は認めることができますよ」
ということになります。
もっと具体的に言えば、
〇場所はどこでもよい
ということです。
だから家でも外出先でも校長先生が認めることで、出席扱いになりますし、その子の学びはその子の学びとして保障されるということになります。
私は多様な教育機会をつくりたくて、本事業を始めました。
その子の力になれたらと思います。